速報にゅ~すラボ(*´▽`*)

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    2014年08月

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    1:2014/08/23(土) 11:41:42.18 ID:
    球界騒然のビッグカップル誕生だ。
    プロ野球・広島の“プリンス”こと堂林翔太内野手(23)と、TBSの枡田絵理奈アナウンサー(28)が極秘交際していたことが本紙の取材で分かった。

    関係者の話では、2人が出会ったのは昨年秋。お互いの知人の紹介で交際をスタートさせた。
    枡田アナは今年、休日を利用して広島の本拠地マツダスタジアムでの試合を観戦する姿が関係者に目撃されている。

    堂林は愛知・中京大中京高ではエースで4番として2009年夏の甲子園で優勝を経験。
    広島入団後は華のあるプレースタイルと甘いマスクで女性ファンを中心に絶大な人気を博し“プリンス”の愛称で親しまれているスタープレーヤーだ。

    一方の枡田アナも、在京キー局屈指の人気アナウンサーで、現在もレギュラー番組数本を抱えるTBSの看板女子アナ。
    成城大学在学中には抜群の美貌を生かし、大手芸能プロに所属してタレント活動も行っていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140823-00000014-tospoweb-ent

    【広島の“プリンス”堂林翔太とTBS枡田絵理奈アナが熱愛!】の続きを読む

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    1:2014/08/22(金) 20:12:34.23 ID:
     女優の深田恭子(31)が、あす23日発売の男性ライフスタイル誌『GOETHE』(幻冬舎)10月号で、“秘書”として表紙を飾っている。同誌の人気企画「秘書特集」の中で、インタビューのほか、全8ページにわたって、さまざまな秘書姿を大人の色気満載で披露している。

     深田は、自身初という秘書役について「秘書を任されるのは、知性のある女性という印象があります。でもその分、プライドも高いかもしれない」と分析。

     表紙では、色気漂う姿勢で書類を拾っているが、本人は「床に落としてしまった書類を拾うという設定を聞いて、むしろ腹立たしいんじゃないかなって。つまらないミスをした自分を認められず、ひとりで逆ギレしているような心境です(笑)」と明かし、「だから敢えて強い目線をカメラに向けてみました」と込めた思いを紹介している。

     また、結婚観についても触れ「それは悩みすぎて、もう悩むこともしなくなりました(笑)」と明かし、「20代の頃は、自分も近い将来結婚するのかなと思ったこともありましたけど、最近は憧れも焦りもない状態。結婚したくないわけではないですけど、しばらくはなさそうですね」と赤裸々に語っている。

     同特集では、そのほか、東京海上日動火災保険、星野リゾート、ユニバーサル ミュージック、日本トイザらスなどの実際の企業のスーパー秘書の仕事術を公開している。

    http://www.oricon.co.jp/news/2041267/full/
    『GOEHTE(ゲーテ)』10月号の表紙を飾る深田恭子

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    1:2014/08/21(木) 09:31:21.91 ID:
    19日に放送した日本テレビ系『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』に、 グラビアアイドルの矢吹春奈が出演。自身を口説いた男性タレントを暴露して反響を呼んでいる。

    今回は、「トリオ・THE・2000年ごろ袋とじ的な事になっていた女」と題して、矢吹のほか、時東ぁみ、小林恵美がゲストで登場。
    グラドルとして全盛期だった当時の裏話や、現在の活動などを明かした。

    番組の中で、「口説いてきた超大物有名人」が話題になると、矢吹は「J内T則」の名前を挙げて「ご結婚されて、もう離婚されてる方なんですけど、結婚してすぐに彼の番組に出させて頂いた時に、番組終了後携帯番号とメールアドレス書いた紙を(渡してきた)」と暴露。

    陣内智則との恋愛は「やめた方がいい」

    これに対して、MCのフットボールアワー・後藤輝基は苦笑いを浮かべて「いや、結婚する前でしょ?」と訂正を求めたが、矢吹は「結婚した後、すぐ。私、なんなんだろうこの人はって思ったんですよ」と語るとスタジオは騒然となった。

    矢吹の発言に、後藤はスタジオの隅でうずくまり、番組レギュラーのチュートリアル・徳井義実とSHELLYも思わず失笑。SHELLYが、「矢吹さん、矢吹さん、結婚前ですよね?」と両手を合わせて懇願したものの、「結婚……したて」と断言した。

    後藤は「もうアカンて!J内さん」と叫びながらも、「あの人の個性なんです」とフォロー。徳井も「J内さんは人が好きなだけ」と語った。
    これに対してネット上では、「J内T則wwwwwwwww」「J内T則さんすげーなw」「J内T則って陣内智則しかいないじゃん笑」などの声が寄せられている。

    http://news.infoseek.co.jp/article/gree_157008

    【芸能】矢吹春奈がAKBを「泥棒」と辛辣に非難 「グラビアの畑を荒らし回ってる」
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1406347595/
    【矢吹春奈が暴露した「口説いてきた有名人」にスタジオ騒然「J内T則wwwwwwwww」】の続きを読む

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    1:2014/08/22(金) 14:13:22.98 ID:
     女優の瀧本美織が22日、都内で行われた舞台「ブエノスアイレス午前零時」 製作発表会見に出席した。清純派のイメージの瀧本は、情熱的なアルゼンチンタンゴを 踊らなければいけないとあり、「色気の準備をしたいと思います!」と意気込んだ。
    この日は、主演のV6・森田剛をはじめ、共演の橋本じゅん、千葉哲也、原田美枝子のほか、 原作者の藤沢周、脚本の蓬莱竜太、演出の行定勲らも顔をそろえた。

     大物ぞろいの本作で舞台デビューを果たすのは、ジブリ映画『風立ちぬ』でのヒロイン役が 記憶に新しい瀧本。普段は舞台をあまり鑑賞せず、自身とはかけ離れたものと思っていたというが、 「その場でしか感じられない臨場感やスリルを楽しみながら、同じ空間で同じ物語を皆さんと 共有できることが楽しみ」と期待に胸を膨らませている様子。子供の頃に大好きだったテレビ番組 「学校へ行こう!」に出演していた森田との共演に「すごく光栄です」と笑顔を見せた。


     そんな瀧本の告白に「最近多いんですよね。年ですね……」と苦笑いしつつも、作品に並々ならぬ 意欲を見せる森田。初の一人二役という難役に、「新しいチャレンジなのでどうなるかわからないですが、 今までに見たことのない自分を見せられたらいいなと思います」と決意を新たにした。

     今回、森田と初タッグを組むのは、森田のファンと公言する名匠・行定。原作が芥川賞を受賞した当初から映画化を熱望するも、その世界観からなかなか実現にこぎ着けられなかったという本作。
    森田から「一緒に何かをやりたい」というオファーを受けて、舞台化することを思い付いたという。
    「原作に書かれている本質をいい意味で裏切りたい。そして原作ファンにも認めてもらえる作品を作りたい。それができる役者が森田くん」と森田に大きな期待を寄せた。

     本作は、芥川賞を受賞した藤沢のベストセラー小説を原作とした、究極のラブストーリー。挫折した青年(森田)と盲目の老嬢(原田)という孤独な二人が運命的な出会いを果たすとき、過去と現在、妄想と現実が交差し、ドラマチックな世界がタンゴの調べと共に織りなされる。(取材・文:鶴見菜美子)

    パルコプロデュース公演「ブエノスアイレス午前零時」は11月28日~12月21日まで新国立劇場中劇場にて上演

    http://www.cinematoday.jp/page/N0065538




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    1:2014/08/21(木) 18:17:07.78 ID:
    8月1日。写真週刊誌『フライデー』が、モデル兼タレント・ダレノガレ明美(24)のキャバクラ勤めの過去を すっぱ抜いたが、フライデーの思惑とは外れ、あまり話題になっていないようだ。

    10代のころから六本木の高級クラブで働いていて、モデルデビューする2012年まで新宿や六本木のキャバクラを転々としていたらしく、ダレノガレ(側)は先回りするかのように 先月28日の深夜、ツイッターで突然、 「胸に違和感、シコリがある方すぐに病院に行ってください。私も20歳の頃胸にシコリが出てきて病院で 検査してもらい悪性ではなかったのですが取り除く手術をしました」
    「私も昼の仕事と夜掛け持ちしながら手術費を貯めてました」と告白。つまり“夜のお仕事”は、あくまで手術費を稼ぐためだと弁明したわけである。

    もちろん、“さして話題にならなかった理由”は、今回の迅速でいささか不自然な“先回り対策”に よるものでは決してない。
    「今どき、クラブやキャバ上がりの女性芸能人なんて珍しくもなんともない」と、おおかたの受け手側が判断した── 真相はまあ、そんなところだろう。現に、この記事で某マスコミ関係者は、こう語っている。

    「大阪のクラブで働いていた国分佐智子や銀座や西麻布で勤務していた水沢アリーも、店でスカウトされたクチ。 小森純、熊切あさ美、元モーニング娘。の中澤裕子のように、過去に働いていたことを告白したタレントも少なくない。
    イメージ重視のアイドル、例えば元AKB48の篠田麻里子でさえ福岡のクラブで働いていたことが明るみになっている。
    清純派女優でもなければアイドルでもない、むしろぶっちゃけキャラで売れたダレノガレにとって、 そこまで気にする話ではないでしょう」

    たしかにおっしゃるとおりだ。しかし、このマスコミ関係者が挙げた面子を改めて見直してみると、 誰もかれもが(※「ダレノガレ」と韻を踏んだわけではない)「こぢんまりとまとまった系のタレント」、 もっとぶっちゃけた表現をしてしまえば「イマイチブレイクしきれていない小物、までとは言わないけど中物タレント」ばかり であるのもまた事実である。

    これはやはり、彼女たちが“元・夜のお仕事経験者”であることが大きく起因していると私は考える。 どういうことなのか?

    「元~」の肩書き自体が汚点となっているのではない。繰り返すが、風俗にまで足を踏み入れていなければ、 芸能界では、いや一般社会の就活でも嫁や彼女選びでも「女を売りにする接客業」を一度や二度体験したことが あるなんて過去は、もはや大したビハインドにもならないのだ。

    むしろ問題なのは、ホステス業によって培った“場の空気を読む能力”。 “客が話したいときは絶妙な相槌を打って、無口な客には相手が入ってきやすい話題を提供する”といった押し引き、 “男と女の関係を客に意識させながら、適度な距離感を保ち続ける”といったかけひき、 “他のホステスに嫌われないふるまい”といった存在感の按配…… これらすべては、たとえばヒナ壇タレントにとっては得がたい、制作サイドからすれば棚ぼた的なありがたい能力だといえよう。

    が、芸能界でテッペンを獲るのに、この“バランス感覚”は、ときに邪魔にもなりかねない。
    “場の空気”なんてレベルを飛び越えて、圧倒的な存在感を示すことができる“なにかが致命的に欠落している”人材こそが、タレントとして真の輝きを放つのだから。

    つい2、3日ほど前。能年玲奈が、マツコデラックスがホスト役をつとめる深夜番組にゲストとして出演していたが、 リアクションは終始「う~ん、う~ん……」と唸り続け、気の利かない一言をぼそっと付け加えるだけ……。 まさにヒナ壇タレントとの格の違いを見せつけられた瞬間であった。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9168087/
    【ダレノガレ明美、篠田麻里子、水沢アリー、小森純、国分佐智子、熊切あさ美・・・“元キャバ嬢”タレントがイマイチ売れない理由】の続きを読む

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    1:2014/08/20(水) 20:02:34.64 ID:
    トピックニュース

    2014年08月20日18時37分
    加藤浩次が「スッキリ!!」中継で2度に渡り「山本さん」と呼ばれる珍事

    20日放送の情報番組「スッキリ!!」(日本テレビ系)で、極楽とんぼの加藤浩次が、アナウンサ ーから2度に渡り「山本さん」と呼ばれる場面があった。

    この日の番組では、20日未明の激しい雷雨で、広島の安佐南区と安佐北区を中心に数か所で大規模 な土砂崩れが発生したことを取り上げ、現場での救助作業の様子を生中継した。
    安佐南区から中継していた広島テレビの山上優子アナウンサーは、「テリーさん、そして山本さん。 今ちょうどヘリが救助に向かっている、そういった状況が見られますね」と述べ、加藤を誤って「山 本さん」と呼びかけながら、救助作業の様子を伝えた。

    そして、その約3分後に山上アナはまたもや「テリーさん、山本さん、聞こえますかー?」とスタジ オに呼びかかけてから、救助作業の様子を伝えた。

    最初の「山本さん」との呼びかけは受け流していた加藤だったが、2度めの「山本さん」との呼びか けに、「誰山本さんって?」と、小声でつぶやき、ぶ然とした表情を見せていた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9166240/
    【加藤浩次、スッキリ!!で2回「山本さん」と呼ばれ憮然】の続きを読む

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